六法全て平仮名使う口語体に統一

改正商法が成立

六法が口語体になった年

 運送関連の取引規定を見直す改正商法が18日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。商法の約230の条文に残っていた片仮名書きの文語体が全て口語体になり、これで六法(憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法)の全てが平仮名を使った口語体に統一される。法務省は「現代用語化で、国民により分かりやすくなる」としている。

 商法で定める陸上や海上での運送ルールは1899年の制定以来、実質的な見直しがされておらず、航空運送は規定そのものがなかったため、社会情勢の変化に応じた改正を求める声が出ていた。近く公布し、公布から1年以内に施行する。

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共同通信

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