主砲・デービスが13号2ラン含む4打数4安打の大活躍!

【アスレチックス10-5ブルージェイズ】@ロジャース・センター

2年連続で40本塁打&100打点をクリアしているアスレチックスの主砲が、3回表の13号勝ち越しツーランを含む4打数4安打2打点の活躍で打線を牽引し、チームを10対5の勝利に導いた。定位置の「4番・DH」で先発出場したクリス・デービスは、初回の第1打席でセンターへのヒットを放つと、3回表には同点タイムリー二塁打を放ったジェッド・ラウリーを二塁に置いて13号勝ち越しツーラン。その後、5回表と8回表にもヒットを放ち、今季初の1試合4安打をマークした。アスレチックスはマット・オルソンとマット・チャップマンにも一発が飛び出し、14安打10得点の猛攻。ブルージェイズ4連戦の初戦を制し、勝率を5割に戻した。

12本塁打&36打点と3年連続の40本塁打&100打点ペースを維持しているとはいえ、試合開始前の時点で打率.213、OPS.763とあまり元気のなかったデービス。しかし、この試合での4打数4安打の大活躍により、打率は.233、OPSは.815へ急上昇した。チームが44試合を消化して13本塁打&38打点となり、これは162試合に換算すると47本塁打&139打点ペース。球団ではジミー・フォックス(1932~1934年)しか達成していない3年連続の40本塁打&100打点を射程圏内に捉えている。「今日は良い打席を過ごすことができた。チームに貢献できて良かったよ」と充実感を滲ませたデービス。ただし、「今日は良い日だったけど、それはもう忘れて、明日からまた頑張るよ」と明日以降の戦いに向けて、すでに頭を切り替えていた。

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