新潟「赤塚太々神楽」の継承支援 明治安田財団 保存会に助成

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助成金の目録を受け取る赤塚太々神楽保存会代表の山川潤さん(左)=16日、新潟市中央区

 公益財団法人「明治安田クオリティオブライフ文化財団」(東京)は、新潟市西区の赤塚地域周辺で神楽を披露する団体「赤塚太々(だいだい)神楽保存会」への助成を決めた。16日、中央区の明治安田生命新潟支社で目録が贈呈された。

 赤塚太々神楽は明治初期に伝わったとされる出雲流神楽。保存会には小学生や住民25人ほどが参加し、周辺の神社に、笛や太鼓の演奏とともに神楽を奉納する。助成金の40万円は、舞でまとう烏帽子(えぼし)の購入費用に充てる。

 保存会代表の山川潤さん(51)は「支援を本当にうれしく思っている。夏の祭りまでに烏帽子を新調し、お披露目したい」と語った。

 財団の助成は28回目で、地域の伝統文化の継承や後継者の育成を支援している。明治安田生命の常山彰宏新潟支社長は「多くの方に助成について知っていただき、これを通じて地域に貢献していきたい」と話した。

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