セクシードレスにわざとの転倒?レッドカーペットで中国軍団は今年もお騒がせ―カンヌ映画祭

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世界三大映画祭の1つとされるカンヌ国際映画祭。71回目となる2018年は5月8〜19日の日程で開催されている。その世界が熱い視線を注ぐレッドカーペットでは、今年も「中国軍団によるお騒がせ」が注目の的となった。

そのうちの1人が女優のマー・スー(馬蘇)だ。マー・スーは規定を超える時間をかけてカーペットを歩いたとしてネットユーザーらの批判を受けた。こうした「パフォーマンス」は「網紅」と呼ばれる中国のネットインフルエンサーの間にも見られ、自身のセレブ生活を頻繁に投稿している無名のブロガーはカーペット上で転倒。本人は高すぎるヒールと足の古傷を理由としているが、ネットユーザーはここでも「どう見てもわざと転んでいる」と手厳しい声を上げた。

一方、ドレスと参加そのもので話題を呼んだのが趙欣(チャオ・シン)。「ミス・ツーリズム・チャイナ」で優勝した経験を持つが、中国国内でもほぼ無名というモデルだ。趙欣は胸を完全にあらわにした大胆なドレス姿でレッドカーペットに登場。映画祭参加にあたっては仏ゲラン社に招待されたと説明していたが、同社はその後、「招待していない」との抗議文を公開している。

「ドレス」というキーワードで昨年のカンヌを振り返ってみると、昨年は人気女優ファン・ビンビン(范冰冰)がお尻の透けて見える刺激的なドレス姿を披露した。このほか、セクシー女優ラン・イェン(藍燕)はネットユーザーが「コスプレにしか見えない」と評価する奇抜なドレスを着用し、さらに「中国国旗ドレス」や「ドラえもんドレス」を身にまとった網紅も出現―。来年開かれるカンヌ映画祭で、「中国軍団」はどのような話題を振りまいてくれるのだろう。(翻訳・編集/野谷)

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