無許可飛行で有罪判決、東京

墜落小型機の管理会社社長

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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2015年7月、東京都調布市の住宅に墜落し、大破した小型プロペラ機

 東京都調布市で2015年、小型プロペラ機が墜落し3人が死亡した事故を巡り、無許可で乗客から料金を取って飛行したとして、航空法違反罪に問われた事故機の管理会社「日本エアロテック」(同市)の社長小山純二被告(64)に、東京地裁立川支部は18日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。法人としての同社は、求刑通り罰金150万円とした。被告側は、控訴しない方針。

 判決理由で川本清巌裁判長は小山被告について「航空法の重要な規制に関する調査を怠ったまま営業しており、厳しく非難すべきだ」と指摘。一方「事実を認め、反省している」として執行猶予を付けた。

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