飛来時期、巣の様子「ツバメ見たら教えて」

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巣の中で親に餌をもらうツバメ。都市部ではふんなどが嫌がられ、巣作りが難しくなっている

◎「広く情報募る」7月まで前橋市

◎自然史博物館に207市町村95件

 ツバメの飛来数や生態を調べようと、群馬県前橋市などが県民から目撃情報を募っている。昔から巣を作った家に幸福を招くとして親しまれてきたが、近年はふんなどが原因で敬遠されることも多い。飛来数が減っているとの指摘もあり、広く情報を集めてツバメの現状を把握する。

 ツバメは東南アジアなどで越冬し、春先になると日本全土に夏鳥として渡ってきて子育てする。石川県で行われている調査では、同県全域での確認数が40年前の3分の1にまで減少しているという。

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