外国人の給油お助け 県内スタンド、指さしシート設置

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外国人が給油したい油の種類や分量などを意思表示できる「指先確認シート」

 外国人観光客の増加を受け、県石油商業協同組合青年部(村田和士(かずお)部会長)は今月から、県内400超のガソリンスタンド(給油所)に外国人が意思表示できる「指先確認シート」を設置する。八つの言語に対応し、指さしだけで油種の指定や要望が可能。ラグビーワールドカップ(W杯)釜石開催、花巻空港-台湾の国際定期便就航など多くの外国人が本県を訪れる機会が控えており、対応に力を入れる。

 シートは黄色いプラスチック製ボードでA4判。レギュラーや軽油などの油の種類や量、支払い方法などを英語、韓国語、アラビア語などの八つの言語表記とイラストで表現した。

 来店した外国人が意思疎通しづらい場合に、店員がシートを見せて注文を指で示してもらって使う。裏面には「洗車したい」「トイレを使いたい」など他の要望を伝えるイラストも入れた。

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