安全ジビエに認証マーク

普及拡大へ国が新制度

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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農水省が商標登録出願中の国産ジビエ認証制度のロゴマーク

 農林水産省は18日、適切な衛生管理や流通規格に従って野生鳥獣肉(ジビエ)を扱える食肉処理施設に「国産ジビエ認証」を与える制度を作ったと発表した。このお墨付きを得た施設から出荷されたシカとイノシシの肉はロゴマークを付け、安全性をアピールできるようになる。消費者の安心感を高め、ジビエの普及拡大につなげる。

 農作物を食い荒らすために捕獲されるシカとイノシシは多いが、その9割以上が廃棄されている。食肉利用を進めて農村の稼ぎを増やすことが最終的な狙いだ。

 今後は専門家の委員会が民間の審査機関を定め、最初に申請した食肉処理施設が夏ごろにも認証を得ることを目指す。

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