MVアグスタが40年ぶりにMotoGP復帰。フォワード・レーシングとMoto2参戦を発表

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 MVアグスタが、Moto2クラスに参戦中のForward Racing Team(フォワード・レーシング・チーム)とパートナーシップを締結し、2019年からMoto2クラスに参戦すると、5月17日にmotogp.comが報じた。

 2019年からフォワード・レーシング・チームと協力体勢を築き、Moto2に挑むMVアグスタ。MVアグスタは40年以上前にロードレース世界選手権に参戦しており、1968年から1972年の間には、レジェンドライダーであるジャコモ・アゴスティーニがMVアグスタで500ccクラスと350ccクラスの両方で連覇を果たした。

 フォワード・レーシング・チームはMotoGPクラスにも参戦していた経緯を持ち、2018年は2台体制でMoto2に参戦している。過去には、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスにモリワキMOTULレーシングから参戦中の高橋裕紀が、このチームからMoto2に参戦していたこともあった。

 双方のパートナーシップは2019年からの4年間で合意。なお、2019年からのMoto2エンジンサプライヤーは、ホンダからトライアンフに変更となる。フォワード・レーシング・チームとMVアグスタは、2018年7月に新しいマシンのプライベートテストを行う予定だという。

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