20日にB型肝炎講演会 訴訟相談も受け付け

 B型肝炎を巡る集団訴訟の大分原告団と弁護団は20日午後1時から、大分市のコンパルホールで「B型肝炎に関する医療講演会」を開く。肝臓の専門医が最新の治療法などを紹介。訴訟についての相談も受け付ける。無料で誰でも参加できる。

 講師は新別府病院(別府市)肝臓内科部長兼内科部長の香川浩一医師。講演後、弁護士が面談で相談に応じる。

 訴訟は集団予防接種による注射器の使い回しが原因でウイルスに感染したとして、感染者やその遺族が国に損害賠償を求めている。

 大分原告団・弁護団の提訴は2012年に始まり、これまでに原告数は282人になった。国は和解が成立した被害者に、病態に応じ50万~3600万円を支払っている。

 講演会の問い合わせは、弁護団の中山光歩弁護士(TEL097・537・1770)。

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