茂木経済再生相の不信任案を提出

5野党「TPP審議を強引に」と

茂木敏充経済再生担当相

 立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の野党5党は18日、環太平洋連携協定(TPP)を担当する茂木敏充経済再生担当相に対する不信任決議案を衆院に提出した。TPP承認案の衆院通過に反発し「問題の多いTPPの発効を強引に進めようとしている」とした。働き方改革関連法案など他の重要法案への反対姿勢も強めており、6月20日の会期末をにらんだ攻防は激しさを増す。

 立憲民主党の枝野幸男代表は「与党の乱暴な国会運営に野党が対抗するため、許されている手段を駆使した。少しでもブレーキをかけて、悔い改めさせる」と東京都内で記者団に語った。

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共同通信

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