ボイド自己新9K イグレシアス逆転打でタイガース勝利

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【タイガース3-2マリナーズ】@セーフコ・フィールド

ワシントン州マーサーアイランド出身のマシュー・ボイド(タイガース)にとって、マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドでの登板はいわゆる「凱旋登板」。ボイドは家族のために試合のチケットを38枚用意し、シアトル近郊で暮らす友人が40~50人ほど観戦に訪れていたことを明らかにした。「とても興奮した。今日は特別な日だよ」と語ったボイドは、自身のピッチングを見守る家族や友人の前で自己最多となる9奪三振を記録し、6回2失点の好投を披露。残念ながら勝利投手にはなれなかったものの、先発投手としての役割をしっかりこなし、チームの勝利に貢献した。

タイガースは2点ビハインドの6回表に相手のエラーで1点差に詰め寄り、8回表にはマリナーズのセットアッパー、ニック・ビンセントから二死満塁のチャンスを作って打席に8番のホゼ・イグレシアスを迎えた。イグレシアスは初球のボール球を見送った後の2球目、外角のカッターを弾き返して二遊間を破る逆転タイムリー。三塁からビクトル・レイエス、二塁からマイキー・マートゥックが生還し、タイガースが終盤に試合をひっくり返した。殊勲打を放ったイグレシアスは「素晴らしい試合だった。みんなが最後まで諦めずに戦った結果だね。勝つことができてとても嬉しいよ」と興奮気味に試合を振り返り、「先発のボイドとブルペン陣が見事な仕事をしてくれた」と投手陣の頑張りを称えることも忘れなかった。

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