田辺市の名札ストラップが大賞 自治体のコンテスト

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 全国の自治体職員が着用する名札ストラップのデザインを競う「全国シティセールスデザインコンテスト」(福井県坂井市主催)で、和歌山県田辺市の作品が大賞20作品の一つに選ばれた。市は受賞を記念し、越前織で作られた名札ストラップを限定500本で販売している。

 コンテストは、越前織の生産地である坂井市が全国の自治体を対象に実施しており、3回目。今回は132の自治体から420作品の応募があった。

 田辺市の作品は、合併10周年を機に作ったキャッチフレーズ「未来へつながる道。田辺市」のロゴをデザイン。職員が着用した際、まちや市民を思う心が伝わってくると評価された。

 県内では田辺市のほかに、紀の川市も大賞に選ばれている。

 ストラップは市たなべ営業室で販売しており、一般の人も購入できる。長さ約50センチ、幅2センチ。1本370円。

 問い合わせは、市たなべ営業室(0739・33・7714)へ。

【限定500本で販売している越前織の名札ストラップ】

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