ロシアで北東アジア非核化議論へ

長崎大実施、北朝鮮も参加予定

©一般社団法人共同通信社

47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

今すぐ読む

 長崎大の核兵器廃絶研究センターは5月末から2日間、北東アジアの非核化をテーマに核や安全保障の専門家らが議論する会合を、ロシアの首都モスクワで開く。北朝鮮からも参加する見通し。会合の関係者が18日、取材に明らかにした。

 会合は「北東アジア非核兵器地帯」の実現につながる政策を提言する目的で、長崎大が2016年から実施。今回で3回目。

 関係者によると、議論は非公開。北朝鮮問題に詳しい米ロの研究者に加え、韓国から文在寅大統領の外交ブレーンを務める文正仁・統一外交安保特別補佐官が出席する予定。北朝鮮は在モスクワ大使館の外交官が参加する方向で最終調整しているという。

あなたにおすすめ