小倉智昭「日大アメフト監督を断罪」で称賛される

小倉智昭

(C)まいじつ

5月18日の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、関西学院大学と日本大学のアメリカンフットボール定期戦で、悪質な反則行為が何度も繰り返されたことが取り上げられた。番組MCの小倉智昭は、今回の問題での日大の内田正人監督の対応に「国会答弁じゃないんだから!」と声を荒げた。

【関連】悪質反則発覚の日大アメフト部が見るべき映画「コンカッション」 ほか

関係者の話では、試合前の作戦会議で内田監督が当該選手に反則行為をするように指示を出したとされているが、日大広報部は「違反しろという指示は出していない」という内田監督の証言を発表し、この話を否定している。当該選手は「『反則をやるなら出してやる』と監督から言われた」と周囲に話していたともされ、それぞれの話には食い違いが生じている。

この問題が発覚したあと、内田監督は一度も公の場に姿を現していない。一方で、被害のあった関学大は17日に記者会見を開き、日大から届いた回答書に「誠意ある回答とは判断しかねる」と不服であることを訴えた。

日大の回答書のなかには、内田監督が反則行為を容認するとも受け取れるコメントをしていたことについての「真意が伝わらず、反則行為を容認する発言と取られかねない。本意ではなく撤回する」とした部分があった。小倉はこれについて、「お粗末だと思う」と断じ、「撤回するというのは自分がそれを話したことを認めているんだから。国会答弁じゃないんだから、だいたい撤回なんてできるもんじゃない。きちっと謝罪して考えを改めるとかそういうもの。そんな自分が言った言葉を大人が翻すなんてことはできるわけない」と主張した。

 

SNSで珍しく小倉に賛同する投稿が

これについてSNSでは小倉を支持する書き込みが多く集まった。

《小倉さんの言う通り!》
《日大がお粗末コメントを出していたのがよく分かった》
《これからもどんどん切り込んでほしい》

「このままでは、アメフトのイメージも日本大学のイメージも下がっていく一方です。『子供にアメフトなんてやらせることはできない』という雰囲気が広がってしまったら最悪でしょう。日大は一刻も早く、しっかりとした調査をして事態の収拾に全力を尽くすべきです」(スポーツジャーナリスト)

スポーツマンとは思えない反則行為が発覚した今回の問題。普段はメディアの注目が集まりづらいマイナースポーツなだけに、アメフト競技経験者や関係者からは悔しい思いをしていることが伝わるコメントも多い。

 

Follow

まいじつ

on

©株式会社日本ジャーナル出版/INCLUSIVE株式会社