伊方原発10月1日以降も停止を

広島、住民が新たな仮処分申請

©一般社団法人共同通信社

47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

今すぐ読む
四国電力伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分決定を巡り、運転停止期間の延長を求めて広島地裁へ向かう原告ら=18日午後

 火山の噴火の影響を根拠に、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を9月30日まで差し止めた広島高裁の仮処分決定を巡り、広島市と松山市の住民計4人が18日、運転停止期間の延長を求め、広島地裁に新たな仮処分を申し立てた。

 広島高裁決定は、広島地裁で争われている差し止め訴訟で本格的な審理を経た結果、異なる判断が出る可能性を考慮して期限を設けた。住民側は申立書で「地裁の訴訟は判決が出るめどが立たない。期限を9月末とすることに理由がない」と主張、10月1日以降も運転を差し止めるよう求めた。

以下の「同意する」ボタンを押すことで、またはこのページ内のリンクをクリックすることで、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意することになります。お客様は、プライバシーポリシー記載の所定の手続きにより、アクセスデータを管理できます。