『年の差きょうだい』ならでは?メリットが多いと思われがちな我が家の実情

我が家の子どもは3人。長男(中1)、長女(年長)、次女(1歳)。上の二人の年の差は7歳!(長男が早生まれのため、学年は8個違い)年の近いきょうだいと違って、上の2人がとっても離れているから、長男を頼れてママは助かる!と思いきや、そうとも言い切れないことも多々発生。いいことばかりではないんです。

最大のメリット!親の代わりをしてくれる兄

主人が仕事が忙しくあまり頼れない分、年の離れた兄というのは、使いようによっては大いに役に立つのです。

手作りおもちゃは長男に任せちゃう!

年の近いきょうだいだと、お互いが同じような精神年齢で、できることもできないことも同じような感じですが、ここが年の差きょうだいの強いところ!

長男はペットボトルの蓋で「ハンドスピナー」を作ったり、昔から得意な「割り箸鉄砲」を進化させて連射できるようにしたりとよくおもちゃを作ります。

こういった手作りおもちゃ。当然横で見ている長女も欲しがるので、自分のを作った後に長女の分も作ってくれます。

面倒くさがりな私。きょうだい揃って「ママ、コレ欲しいから作って~!」があまりないのが助かる!

長男は妹たちの見張り番!?

私の手が離せないときに、下の2人を長男に見てもらえるのがありがたい!

長女に「(次女を)少し見ていてあげて」と頼んでも、返事だけで結局は自分の遊びに夢中になっていたり、次女を置いて別の部屋に行ってしまったりと、頼りない。

さすが中1にもなれば、それくらいのことは安心して頼めます。

また、長女がまだ2~3歳くらいの時。長女は普段全然歩いてくれないくせに、広いお店に行くと、よく1人でぱ~っと歩き回ってしまっていました。

もちろん、今どの辺りにいるのかは把握していましたが、長女が悪さをしないように、迷子にならないように、長男に追いかけて見張らせたり。

「もう疲れたよ~」と文句を言ったりもしていましたが、ちゃんと役目を果たしてくれました。

これがデメリット…残念な現実

デメリット。あげればキリがありませんが、例えばこんなことが…。

外遊びがハードすぎる!?

長男も長女も休みで家にいるときのこと。

「外で遊ぶぞ~」と長男が長女を庭に連れ出し遊んであげてくれるのはいいのですが…。

おもちゃのバットを長女に持たせて素振りが始まる。そして聞こえてくるのは

長男「違う!もっとこうやって構えて!」
長女「はいっ!」

かと思えば、ドタバタと走り回る音が。何をやってるか聞くとまさかの階段ダッシュ!

どこのスパルタ運動部だよ。相手は幼稚園児だよー!

長男が自分のハードルの高さを基準にやらせるもんだから、おかげで長女は夕飯も疲れて眠くて食べ切れないとブツブツ。そりゃそうだ。

それぞれが一人っ子気質?

長男は長女が生まれるまで、約7年もの間、一人っ子でした。おまけに、できたきょうだいは妹。

その為か、下のきょうだいの面倒を見たりすることが基本的に下手だし、進んでできません。

ここまで散々、妹たちのお世話を…と書いてきましたが、これくらいのお世話ができるようになるまでに5年かかりましたし、いまだに基本的には1人でいるのが好き。

これが弟だったら、もう少し違っていたかもしれません。

また、長女も次女と4歳離れていて、ずっと遊んでもらう側だったためか、自分が年下の子の面倒を見るというのは少し苦手。

長男がいなければ、黙々と1人で工作やお絵描きをしているし、相手が次女でも、お友達のきょうだいでも、従妹でも、一緒に遊んであげるというのがなかなかできない。

「年の差があると、上の子が下の子の面倒をよく見てくれていいでしょ~」なんて言われることもありますが、実際は離れすぎると、それぞれが1人っ子のような感じになってしまいます。

きょうだいの形、色々

どんな年の差きょうだいにもメリットとデメリットは生まれて、悩むこともあると思います。

我が家でも、上の子がある程度自立していて下の子に時間をかけられるメリットや、生活の時間帯が合わないデメリットがあります。

年の差きょうだいもそうじゃないきょうだいも、それぞれの特徴を生かした、『我が子に合った』育児をしていけたらいいですね。

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