セクハラ初の国際基準話し合いへ

ILO、条約で拘束できるか焦点

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 国連の国際労働機関(ILO)は年次総会を28日から6月8日までスイス・ジュネーブで開き、職場での暴力やハラスメントをなくすための新たな国際基準を話し合う。セクハラを含め、仕事に関わるハラスメント全般を直接扱った国際基準はこれまでなく、今回の議論を経て来年の総会で採択を目指す。条約で基準に拘束力を持たせることができるかどうかが焦点となる。

 ILOはハラスメントを世界共通の深刻な差別としてとらえた議論を2009年にまとめ、加盟各国に適切な措置を呼び掛けてきた。総会では、加盟187カ国の政府・労働者・使用者の代表が各国の見解をまとめたたたき台を基に討議する。

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