ゴンザレスが決勝2点タイムリー ロッキーズ延長戦制す

【ロッキーズ5-3ジャイアンツ】@AT&Tパーク

両軍投手陣の頑張りにより延長戦にもつれ込んだ一戦は、12回表に3四球で二死満塁のチャンスを作り、カルロス・ゴンザレスに2点タイムリーが飛び出したロッキーズが5対3で勝利を収めた。ロッキーズは先発のチャド・ベティスが6回3失点と力投し、リリーフ投手陣は合計6イニングを被安打2、奪三振6、無失点の快投。ジャイアンツも先発のジェフ・サマージャが7回途中まで3失点と力投したものの、6番手のピアース・ジョンソンと7番手のコリー・ギアリンが踏ん張り切れず、四球からピンチを招いて決勝点を献上してしまった。

ロッキーズは2回表に二死一、二塁のチャンスを作り、8番のダニエル・カストロと9番のベティスの連続タイムリーで3点を先制。一方のジャイアンツは3回裏にゴーキーズ・ヘルナンデスの犠牲フライで2点差とし、6回裏にはブランドン・ベルトの4試合連発となる10号ツーランで同点に追い付いた。その後は両軍投手陣による我慢比べとなり、最後まで相手打線に得点を与えなかったロッキーズに軍配。ベティスが6回3失点で降板したあとはブライアン・ショウが1イニング、アダム・オッタビーノとジェイク・マギーが各2イニングを無失点に抑え、最後はクローザーのウェイド・デービスが2四球でピンチを招きながらも無失点で凌いで両リーグトップの16セーブ目をマークした。

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