進行性認知障害をAIで判別

松江の会社がプログラム販売

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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記者会見する滋賀医科大の椎野顕彦准教授=18日午後、大津市

 認知症の前段階とされる軽度認知障害(MCI)が進行性のものかどうかを、脳画像を人工知能(AI)で解析して判別できるコンピュータープログラムの販売を始めたと、松江市のデータ統計・分析会社「ERISA(エリサ)」などが18日、発表した。早期診断や治療に役立つと期待されるとしている。プログラムは滋賀医科大(大津市)が開発した。

 MCIは認知機能の低下は見られるが認知症にまで進行していない状態。同社によると、MCIと診断されてから3年以内に認知症へ進行したケースは全体の約3分の1とする海外の研究データがあるという。

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