「約束無視の与党」と批判

野党6党派が合同集会

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立憲民主、国民民主など野党6党派が開いた合同集会=18日午後、国会

 立憲民主、国民民主など野党6党派は18日、緊急の合同集会を国会内で開き、森友、加計学園問題など一連の不祥事の全容解明に後ろ向きな安倍政権の姿勢をただした。国民の泉健太国対委員長は、森友問題に関する改ざん前の決裁文書の提出遅れを批判し「与党は約束を一方的に無視し居直っている。みんなで声を上げ、全国で訴えよう」と呼び掛けた。6月20日の国会会期末を見据え、追及を強める構えだ。

 集会で、衆院の厚生労働、内閣両委員会に属する野党議員は、それぞれ働き方改革関連法案や環太平洋連携協定(TPP)関連法案などの審議が拙速だとして、与党の国会運営を批判した。