『ZIP!』King&Prince、“すし職人”体験で再評価された岸優太の「手先の器用さ」

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 4月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「King&Prince GINZA DEBUT!」をスタートさせている、ジャニーズ事務所の新グループ・King&Prince(以下、キンプリ)。週替わりでメンバー2人が、真のエンターテイナーを目指すべく、大人の街・銀座で体を張って自分磨きをするというコーナーだ。

 5月14~18日は、平野紫耀、神宮寺勇太がおもてなしの心を学ぶために「すし職人」デビュー。板前風の調理白衣に身を包んだ2人は、すし握りの中でも一番難しいという基本の「シャリ切り」から挑戦するが、酢の匂いに“負けて”しまった平野は、「家で作る量じゃないよ~ん」と思わずオネェ言葉が出てしまう場面も。また、アジの三枚おろしに挑戦してみるも、繊細なテクニックが必要な包丁さばきに2人は悪戦苦闘。

 続いて、かっぱ巻きを作ってみるが、ご飯を乗せる量が意外と難しいようだ。しかも、平野はワサビを大量投入してしまい、神宮寺から「最初か最後(のワサビの量)ヤバくない?」と真っ当なアドバイスを受けるも、無視。案の定、試食で「おいしい!」と見た目も味も合格点をもらった神宮寺の横で、「ワサビ入れすぎ! めっちゃヤバい!」と苦悶の表情を浮かべる平野なのであった。

 そしていよいよ本格的な握りに挑戦! マグロの握りでは、シャリを握る力加減が出来栄えを左右するというが、「繊細さとは無縁の平野」というナレーションの通り、平野は大量のシャリを力いっぱい握ってしまい、いくらの軍艦巻きにしようにも、海苔が足りなくなってしまう始末……。

 一方、神宮寺は繊細すぎるあまりポロポロと寿司が崩れてしまう、ひ弱なマグロの握りに。いくらの軍艦巻きにしても、シャリの量が少なすぎて、いくらでごまかすという強引な手段に出ていたのであった。

 同じ寿司を作っているはずなのに、豪快にシャリがはみ出し“ほぼ米”状態のどデカい寿司を作ってしまう平野と、シャリが少なすぎる貧相な寿司を握った神宮寺。こんなところにも、2人の性格の違いがハッキリ出たようだ。

 これを見たファンは、「衝撃作だった」と驚く一方で、「じぐひら(神宮寺&平野)の握り寿司を見て、岸(優太)くんの手先の器用さを実感」「岸くんが、前にテレビで握ったお寿司は本当に上手だったんだ」と、以前Princeがレギュラー出演していた『真夜中のプリンス』(テレビ朝日系)で、岸がプロの握りと見分けがつかないほど上手に寿司を握っていたことを思い出す声も多数上がった。

 真のエンターテイナーとして、寿司を握る能力がどれほど必要かわからないが、今後ステージ上で寿司パフォーマンスを見せることがあるかもしれない。
(華山いの)

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