リキみなく、ショットもパットも好調!笠りつ子が6アンダー・2位発進

©グローバルゴルフメディアグループ株式会社

2年ぶりの優勝へ ムービングデーにさらに伸ばしていきたい(撮影:村上航)

<中京テレビ・ブリヂストンレディス 初日◇18日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6,441ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」初日。単独首位となったのは、「65」でラウンドしたルーキーの小祝さくら。1打差の2位には、6アンダーの笠りつ子がつけた。

笠はスタートホールの1番から3連続バーディ発進を見せ、7バーディ・1ボギー。「バーディをたくさん獲れて、久しぶりにこのスコアで回ることができてよかったです」と試合後は笑顔を見せた。

今季は10試合出場で、全試合予選突破もトップ10フィニッシュは「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」8位タイのみ。実績からすると物足りないシーズン序盤に感じられるが、「力が入りすぎているのかな。結果は気になる部分ですが、うまく力を抜いて、ベストを尽くせば(調子が)戻ってくると思う。肩の力を抜くために、呼吸の仕方も意識しています」と語るだけに、上り調子となる気配ありか。

昨年大会は2日目に「66」を記録し、首位と2打差の4位タイで最終日を迎えたものの、最終結果は6位タイ。今年は、初日のビッグスコアをいかし、2016年「ニトリレディス」以来の優勝を狙いたい。(文・標英俊)

あなたにおすすめ