ディカプリオ&スピルバーグ、新作映画で再タッグか

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レオナルド・ディカプリオ(左)とスティーヴン・スピルバーグ - Stephane Cardinale / Corbis / Getty Images

 監督のスティーヴン・スピルバーグと俳優のレオナルド・ディカプリオが、元アメリカ大統領ユリシーズ・グラントの伝記映画で再タッグを組む可能性があると、Deadlineが独占で報じている。

 本作は、ピューリッツァー賞受賞作家ロン・チャーナウ氏が執筆した元アメリカ大統領ユリシーズ・グラントの伝記「Grant」を基にした作品。ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイとライオンズゲートが映画化を企画しており、すでに、ディカプリオはジェニファー・デイヴィソン・キローランとプロデューサーとして名を連ねている。また、原作者のチャーナウ氏も製作総指揮を務める。

 スピルバーグは監督として、またディカプリオは主演として本作への参加交渉に入っているという。二人の参加が実現すれば、2002年公開の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』以来のタッグとなる。

 しかし、本作への参加に際して問題となっているのが二人のスケジュールである。スピルバーグは現在、『インディ・ジョーンズ』第5弾や「ウエストサイド物語」の映画化企画を抱えており、ディカプリオもクエンティン・タランティーノの新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題) / Once Upon a Time in Hollywood』への出演や、セオドア・ルーズベルト元米大統領を描く作品の製作を進めている。

 ユリシーズ・グラントは、南北戦争において北軍の将軍として戦った後、政治家に転身した人物。映画『リンカーン』で南北戦争を描いたスピルバーグにとって、別の切り口から同戦争を描く機会でもある。果たして、スピルバーグとディカプリオが再びタッグを組むのか、更なる続報に期待したい。(編集部:倉本拓弥)

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