今年発見の投棄産廃610トンに

香川・豊島の追加調査終了

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 香川県は18日、不法投棄された産業廃棄物の撤去が昨年完了したとしていた豊島(土庄町)で行っていた廃棄物の追加調査をほぼ終えたと発表した。4月からの調査では新たに汚泥や金属塊計約495トンが見つかり、今年に入って見つかった産廃は計約610トンとなった。廃棄物の掘削作業も完了した。

 豊島では、地元の産廃処理業者による不法投棄が1980年代から問題化。県は昨年3月、産廃と汚染土壌の島外への撤去を完了したとしていたが、今年2月までに汚泥計約115トンを発見。浜田恵造知事が追加調査を指示していた。

 県は、掘削した産廃は豊島で一時的に保管し、その後の処理は検討中だ。

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