竹アート 幻想の赤 日吉・吉田さん制作

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明治維新150年特集

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 日置市日吉の福祉施設代表吉田茂明さん(72)は、竹の表面に火の鳥やチョウ、仏像などを彫り、内部から発光ダイオード(LED)を照らして赤く浮かび上がらせる幻想的なアート作品を生み出している。厚さは1ミリ以下と精緻を極める。竹の薄い膜が光に赤く映る特性を生かした。
 吉田さんは絵画や木彫が趣味。約15年前にイベントで竹とうろうを作っている時、赤く光ることに気付いたのがきっかけ。これまで約50の作品を手掛け、その一部を経営するデイサービス「ひむかの郷(さと)」で展示している。

竹に彫った火の鳥などが赤く浮かび上がるアート作品=日置市日吉のデイサービス「ひむかの郷」
吉田茂明さんと火の鳥を彫った作品=日置市日吉のデイサービス「ひむかの郷」

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