IPC、東京パラ予算「不確実」

詳細算定求める

事務折衝を終えて記者会見するIPCのゴンザレスCEO(左)と組織委の武藤敏郎事務総長=18日午後、東京都港区

 2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会との第5回事務折衝は18日、2日間の協議を終えた。東京都内で記者会見したIPCのゴンザレス最高経営責任者(CEO)は組織委が見込む1200億円の運営費について「不確実なところがある」として、より詳細な算定と説明が必要との考えを示した。

 組織委は五輪と併せ、大会経費の削減を進めている。ゴンザレスCEOは「基本的な線が分からないと、どこでコスト削減ができるのか見えてこない」と注文をつけた。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る