エヴァートン時代と変わらぬ数字 マンUはルカクを活かせているかクラブOBは疑問視

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マンUのエース・ルカク photo/Getty Images

昨夏エヴァートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカクは今季ここまで27得点を挙げており、初年度としてはまずまずの数字と言えよう。

英『Daily Mail』によるとクラブOBのアンディ・コール氏も、良い得点数だと称賛している。しかし、チームがルカクを活かしきれていないところがあるとも感じているようで、もっとルカクの身体能力の強みを活かせれば数字が伸びてくるはずとの考えを示している。

「エヴァートンの頃と今ではプレイが全く異なる。彼が身体能力、パワーのアドバンテージを活かし、相手の最終ラインの背後に走り込んで相手を引き伸ばせば、より多くのものを得られるだろう。現代では多くのFWが足下でボールを欲しがる。後方に20ヤードのスペースがあっても誰も走ろうとしないんだ」

同氏はマンUがチームとして満足にチャンスを作れておらず、その中で27得点を決めていることを高く評価している。しかし、ルカクはエヴァートンでプレイしていた一昨季に25点、昨季は26点決めている。ビッグクラブにステップアップしてチャンスの数が増えたはずが、得点数はあまり変わっていないのだ。

ルカクの足下ばかりにボールを入れるのではなく、スピードと強さを活かせるボールを供給していけば得点数が増えるとコール氏は信じているようだが、ジョゼ・モウリーニョはルカクの能力をさらに引き出せるだろうか。まだ7500万ポンドの移籍金にふさわしい活躍とは言えないはずだ。

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