巨人、菅野が二刀流の活躍で連勝 6回3失点&決勝のプロ入り初本塁打

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巨人が3-0でDeNAに勝利

連続無失点は29イニングでストップするも、この日はバットで活躍

 巨人は、先発の菅野智之投手が“二刀流”の活躍で連勝を飾った。18日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦。右腕は3点を失って6回で降板したものの、決勝弾となるプロ入り初本塁打を放ってチームを6-3の勝利に導いた。

 投球がイマイチなら、バットで取り返す。巨人のエース菅野が投打で活躍した。27イニング連続無失点を継続して臨んだこの日の試合。3回に筒香に先制の7号2ランを浴び、連続無失点は29イニングでストップした。

 その裏に、自身が中前安打を放つと、続く坂本に5号3ランが飛び出して逆転。だが、5回に梶谷に2号ソロを浴びて同点とされた。悔しい一発を浴びた直後、右腕のバットが快音を響かせた。2ストライクから、DeNA先発の石田が投じたスライダーを捉えると、打球は左翼スタンドへ。プロ6年目、320打席目での初本塁打は、勝ち越しの一発となった。

 6回には代打・阿部のタイムリーなどで2点を追加。菅野は6回107球、5安打2本塁打7三振3奪三振で降板したが、7回からはリリーフ陣がリードを守り、右腕は5勝目をマークした。巨人は連勝で、この日試合が中止となった広島との差を2.5ゲームとした。

 DeNAは連勝がストップ。筒香と梶谷の一発で3点を奪って、菅野の連続無失点を止めたが、先発の石田が5回4失点。2番手の武藤も2点を失い、敵地で敗れた。

(Full-Count編集部)

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