「習主席が訪日するなら安倍首相はサッカーを学ぶべき」福田元首相の意見を中国ネットが称賛

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2018年5月17日、環球網は、福田康夫元首相が、習主席が訪日するなら安倍首相はサッカーを学ぶべきだとの意見を述べたと伝えた。

記事は、安倍晋三首相は大のゴルフ好きで、トランプ大統領訪日の際に、バンカーで転んだことで中国でも有名になったと紹介。同時に、習近平(シー・ジンピン)主席のサッカー好きもまた有名でよく知られていると伝えた。

そのうえで記事は、17日の朝日新聞の報道を引用。「この間、中国の李克強(リー・カーチアン)首相が日本に来られた。中国の首相が日本に来られたのは本当に久しぶりだ。中国の国家主席もしばらく日本に来られていない。なるべく早く主席もおいでいただきたい」と福田元首相が述べたと伝えた。

福田元首相は続けて「10年前、中国の胡錦濤国家主席が日本に来られ、その時に私にピンポンをやろうとの申し入れがあった。(サッカー好きの)習近平国家主席が日本に来たら、サッカーをやろうとの申し込みがある。安倍晋三首相はそれに応えなければいけないが、いつもゴルフばっかりやって、小さいボールを扱っている。でかい(サッカー)ボールをうまくやれるかどうか。少し(サッカーの)練習をしておいてもらわないといけない」と語った。

これより前にメディアは、「安倍首相が5月9日に李克強首相と会談した際、2018年のうちに訪中する意向を示し、習近平主席の訪日を促したい考えだ」と伝えていたと記事は指摘。中国側からは何の情報も発表されていないものの、「日中関係改善の流れからすると、日本国内では2019年に周主席が訪日するとの期待が高まっている」と伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「福田康夫氏は中国の真の友人だ!」「福田康夫氏は先見の明のある偉大な政治家」「日本は好きではないが、日中は協力してこそウィンウィンとなれる」「日中が強力に結びついてこそ、世界の繁栄と安定をリードするアジアを建設できる」などのコメントが寄せられ、日中関係がより改善し強固になることを期待する意見が多かった。(翻訳・編集/山中)

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