タクシー運転手殴った疑い、男逮捕 容疑否認「覚えていない」、運転手は顔から血を流し路上に/大宮署

 埼玉県の大宮署は18日、傷害の疑いで、さいたま市北区吉野町2丁目、自称会社員の男(29)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前3時10分ごろ、同市北区吉野町2丁目の路上で、男性タクシー運転手(69)の顔を殴るなどし、けがを負わせた疑い。

 同署によると、「やめてくれ」などの声を聞いた近隣住民が110番。大宮署員が駆け付けると、男性が顔から血を流して路上に倒れていて、男は車内に1人でいたという。男は酒に酔った状態で、いずれかの場所からタクシーに乗車したとみられる。「覚えていない」と否認しているという。

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