瀬戸大橋で「スカイツアー」開始

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 瀬戸大橋塔頂(海抜175メートル)からの眺望を楽しむ「瀬戸大橋スカイツアー」が18日、始まった。開通30周年の記念イベントで、初日は県内外から参加した約150人が橋と海、島の織りなす絶景を満喫した。

 参加者は瀬戸中央自動車道・与島パーキングエリア(坂出市)に集合後、管理用通路やエレベーターを使い、北備讃瀬戸大橋の塔頂へ。眼下につり橋の造形美や多島美が広がり「きれい」「すごい」と声を上げながら写真を撮影していた。

 愛媛県四国中央市から訪れた男性(72)は「橋と海のスケールがすごい。橋はよく通るけど、上から見ると別世界ですね」と話していた。

 ツアーは1998年から毎年実施。今年は30周年を記念し、定員を例年の600人から900人に増やしたが、応募倍率は26・8倍と過去最高を記録した。ツアーは19、20、25~27日にも開かれる。

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