森重真人、W杯メンバーから落選…翌日、チームメイトがやったサプライズが素敵

先日発表された2018年ワールドカップに向けた日本代表メンバー。

その中には、3月の欧州遠征で久しぶりの招集となったDF森重真人の名前はなかった。

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森重は2013年から2016年にかけて日本代表のレギュラーを務め、2014年ワールドカップや2015年アジアカップにも出場した。

しかし、負傷やコンディションの低下により招集の機会が減り、2018年大会に出場するという夢は叶わぬものとなった。

そんな森重だが、代表メンバー発表の翌日にチームメイトからこんなサプライズを受けたという。

こちらは森重がInstagramで紹介したもの。

それによれば、太田宏介と永井謙佑が森重のためにお手製のTシャツをプレゼントしたという。

シャツには「東京で優勝しよう!」というメッセージが書かれており、背中には日の丸や「6」という背番号、「ザックJAPAN」という文字が書かれている。

どうやらワールドカップ行きを逃した森重を励ますために、太田と永井はこのようなサプライズを用意したようだ。チームメイト思い!

森重はInstagramで「色々とツッコミどころは満載ですが。。。」と触れつつ、「こうやって励ましてくれていつもチームを明るくしてくれる2人には感謝です」とコメントしている。

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