霧島連山地下深くに巨大マグマ

専門家調査、最大15キロ範囲

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 気象庁気象研究所などに所属する専門家でつくる研究グループは23日、宮崎、鹿児島県境にまたがる霧島連山の地下深くに大規模なマグマだまりがあるとの調査結果を公表した。範囲はこれまでの想定よりも広い最大15キロに及ぶという。千葉市で同日開かれた日本地球惑星科学連合(事務局・東京)の大会で発表した。

 研究グループは、新燃岳が爆発的噴火を起こした2011年から2年以上かけて集めた、霧島連山周辺の約40カ所の地震計のデータを解析。人が感じないようなわずかな震動の伝わり方を詳細に分析することで、マグマだまりの大きさを割り出した。

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