【news】パパママに朗報!睡眠コンサルタントも推薦する”ひとり寝”絵本、待望の刊行。

【news】パパママに朗報!睡眠コンサルタントも推薦する”ひとり寝”絵本、待望の刊行。

そろそろ寝かしつけを卒業したいパパママ必見のおやすみ絵本!

こんな絵本をずっと待っていた!究極の卒寝かしつけ絵本!

 

日本初の子どもの睡眠コンサルタントも推薦する、添い寝卒業期のお子さんに最適な絵本が登場しましたよ。その名も『スーちゃん おやすみなさい』(作・絵アリーナ・サーナイテ 訳おびか ゆうこ 東洋館出版社)。一体、どんな絵本なのでしょうか。

子どもの気持ちに優しく寄り添ってくれるおやすみ絵本

スーちゃん おやすみなさい

スーちゃん おやすみなさい

作・絵:アリーナ・サーナイテ
訳:おびか ゆうこ
出版社: 東洋館出版社

夜はこわくない。暗いのはこわくない。 想像力が増してくる時期に読んであげたい、おやすみ絵本。 一人で暗いところで寝るのが怖いという時期は2歳頃から始まります。 この時期の子どもは想像力が増し妄想と現実の違いがわからなくなります。 まず何が怖いのかを理解してあげましょう。 足元に暖色系の豆電球を使用し、寝る前のテレビや怖い絵本も避けましょう。 暗さに慣れるため日中寝室を暗くして懐中電灯で遊ぶと、きっと暗闇が怖いというイメージがなくなります。

そして、仕上げはこの絵本! お気に入りのぬいぐるみを抱いて、スーちゃんとすやすや、おやすみなさい!

https://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=4J9BP

ただいま、レビューコンテストを実施中!上記のバナーをクリックして絵本の感想を投稿してくださいね!

ひとり寝ができない子どもが、暗いところをこわがるのは、どうして?

暗いところで寝るのがこわくなるのは、2才頃から。
想像力が増して、妄想と現実の違いがわからなくなるのです。
暗いところになれるためには、昼間にカーテンを閉めて部屋を暗くして懐中電灯で遊んだあと、夜は足元に暖色系の豆電球を使って、お気に入りのぬいぐるみと一緒に寝ると効果的。

 

この本を推薦するのは、日本人初の子どもの睡眠コンサルタントの愛波 文さん。
愛波さんは、現在ニューヨークで6才と3才の男の子のママとして子育てをしながら、子どもの睡眠コンサルタントとして幅広く活躍しています。寝かしつけを卒業できないと悩んでいるパパママは多いと思いますが、大切なのは、まず子どもの話をしっかり聞き、感じている恐怖を理解すること。

心を満たしてあげると、安心して眠れるようになるのです。

『スーちゃん おやすみなさい』はどんな絵本?

おばけが出たらこわい。ママ、ずっとそばにいて。
スーちゃんは、夜がこわくてひとりで寝るのを嫌がります。

でも、大丈夫。
スーちゃんのそばには、うさくんがいます。
たのもしい、うさくんは、目をぱっちりあけて、
朝までずっと、スーちゃんを守ってくれるのです。

夜があける時間になりました。
まだ暗い部屋で、ふと目が覚めたスーちゃん。
隣をみると、うさくんがいません。

「うさくん、どこに いっちゃったの? おねがい、ひとりぼっちにしないで! おばけがでたらどうしよう……」
スーちゃんは勇気をふりしぼってベッドからおり、うさくんを探しにいきました。

すると、おかしな音が聞こえてきます。ガリガリ、ガリガリ……。なんの音でしょう。

おそるおそる見てみると、そこにいたのは…………。

おばけが出たと、泣きじゃくるスーちゃん。ママはスーちゃんを抱きしめて、なにがあったかを聞きます。

そして、優しく言うのです。

「スーちゃんの おへやには、おばけなんか いないのよ。くらいところでは、なんでも おおきく、おそろしく みえてしまうの。でも、ほんとうは、なんにも こわくないのよ」

 

子どもの想像力が増してくる時期だからこそ、子どもの気持ちを受け止め、しっかりと真実を伝える。この絵本を通して、あなたのお子さんも、スーちゃんと一緒に、暗さやおばけへの恐怖心を克服できるかもしれません。

 

ひとり寝をスタートさせるにはぴったりの、心がほっと安らぐ、おやすみ絵本。
この絵本を、寝かしつけ卒業のきっかけにしてみませんか?

【著者プロフィール】
アリーナ・サーナイテ(さく・え)
リトアニア生まれ。リトアニアの美術大学を卒業したのち、英国のケンブリッジ芸術大学で修士号を取得。現在は英国でイラストレーターとして働いている。子どもの頃から、絵本や漫画、アニメが大好きで、お話を書くことにも熱中した。伝統的な技法とコンピュータ技術を使った絵画表現を長年研究し、現在その両方を使って絵本の創作に取り組んでいる。創作の源は、子どもと自然、そして、とくに動物たち。本書がデビュー作となる。

 

おびか ゆうこ(やく)
東京生まれ。国際基督教大学語学科卒。出版社勤務、ドイツ留学を経て、現在は子どもの本の翻訳にたずさわっている。訳書に、『もみの木のねがい』『かわいいゴキブリの女の子メイベルのぼうけん』(福音館書店)、『だれかぼくをぎゅっとして!』『ミミとまいごの赤ちゃんドラゴン』(徳間書店)、『きのうえのおうちへようこそ!』(偕成社)、『エルマーとブルーベリーパイ』(ほるぷ出版)など。

 

【推薦者プロフィール】
愛波 文
日本初の子どもの睡眠コンサルタント。長男の夜泣きや子育てに悩んだことから子どもの睡眠科学について学び、アメリカで働きながら米国IMPI(International Maternity and Parenting Institute)公認資格を日本人で初めて取得。APSCアジア/インド代表。APSC日本コーディネーター。 IMPI日本代表。Sleeping Smart®代表。現在、ニューヨークで6才と3才の男の子のママとして子育てをしながら、科学的根拠に基づいた内容で子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティングや子どもの睡眠教育プログラムをオンラインで提供。IMPIと提携し、日本語での妊婦と子どもの睡眠コンサルタント資格取得講座(オンライン)を開催し、講師も務めている。

掲載されている情報は公開当時のものです。

絵本ナビ編集部

©株式会社絵本ナビ

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。