田んぼでカミツキガメ捕獲

宇都宮

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捕獲されたカミツキガメ=24日午後、宇都宮市

 24日午前6時35分ごろ、宇都宮市幕田町の田んぼで、農作業に訪れた近くの男性(68)が特定外来生物に指定されているカミツキガメを発見、捕獲し、交番に届けた。カメは栃木県立博物館(宇都宮市)に引き渡された。

 宇都宮南署や同博物館によると、カメは甲羅の長さ約45センチ、重さ約20キロの雌。署はペットとして飼われていた可能性があるとみている。発見場所付近では、今月になってカミツキガメとみられる動物の目撃情報が複数寄せられていた。

 カミツキガメは研究目的などを除き、飼育や販売が禁止されている。