トラウト15号&大谷2安打 エンゼルス投打噛み合い快勝

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【エンゼルス8-1ブルージェイズ】@ロジャース・センター

ブルージェイズの本拠地ロジャース・センターで行われたエンゼルス対ブルージェイズの3連戦の最終戦は、投打がガッチリと噛み合ったエンゼルスが8対1で快勝。初戦を落としたあとの2連勝で3連戦を勝ち越した。エンゼルスは3回までに3点を先行し、5回表にはマイク・トラウトが15号ソロ。3点リードで迎えた試合終盤にはアルバート・プーホルスが7号ソロを放つなど、3イニングで4点を追加してブルージェイズを突き放した。先発のニック・トロピアーノは6回裏にドワイト・スミスJr.に1号ソロを浴びたものの、8回途中まで1失点の快投。ブルージェイズは先発のマルコ・エストラーダが試合を作れず、リリーフ陣も踏ん張り切れなかった。

エンゼルスの大谷翔平は定位置となりつつある「5番・DH」で先発出場。2回表の第1打席で四球を選ぶと、3回表の第2打席ではレフトへの二塁打を放ち、チャンスを広げた。5回表の第3打席では左腕のアーロン・ループの前に見逃し三振に倒れたものの、8回表の第4打席は四球を選んで出塁し、9回表の第5打席ではセンターへの二塁打。打点は1つもなかったが、二塁打2本と2つの四球で4度にわたって出塁して2得点をマークし、チームの勝利に貢献した。なお、4出塁の活躍により、打率は.319、OPSは.991へ上昇している(100打席以上ではいずれもチーム2位)。