イニエスタ加入のJ1神戸“バルサ化”意識

神戸の三浦淳寛スポーツダイレクター(左から2人目)らと共に神戸空港に到着したイニエスタ(同3人目)=神戸市中央区(撮影・大山伸一郎)

 スペイン代表MFイニエスタを同国の名門バルセロナから獲得したJ1神戸のイレブンらが25日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での練習後、超大物の加入を歓迎した。今季からパスサッカーの推進を掲げ“バルサ化”を目指す吉田監督は「パスの精度、スピードはレベルが違う。手本になるし、一緒に蹴りたいぐらい」と言葉を弾ませた。

 クラブハウスのロッカールームには、バルセロナの試合映像などが流れているという。渡辺は「見ていた選手がここのロッカーに来るなんて」と驚く一方、ストライカーとして「アシストからゴールを決めるイメージはある」とうなずいた。

 世界トップクラスの加入は、昨夏の元ドイツ代表ポドルスキ以来。渡部副将はその経験から意思疎通の大切さを強調し「チームになじむために質よりも量にこだわりたい」と万全のサポートを約束した。

 神戸にとって、Jリーグが外国籍扱いとする選手はイニエスタで6人目。出場登録は最大5人と定められており、指揮官は「1枚を減らさないといけない。最終判断はクラブになる」と表情を硬くした。(有島弘記)

Follow

神戸新聞

on

©株式会社神戸新聞社

神戸新聞がもっと便利に。電子版NEXT

新聞がそのまま読める「紙面ビューワー」、調べ物に便利な「記事データベース」が人気です。ウェブならではの速報も充実。暮らしに役立つ電子版を、ぜひお試しください。

詳しく知りたい

Curated by

ファジ&Jリーグ

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。