入館者、30万人突破 人吉鉄道ミュージアム

鉄道ミュージアムの30万人目の入館者となり、記念品を受け取る坂本さん親子=人吉市

 人吉市のJR人吉駅前にある「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」の入館者が26日、30万人を突破。入館者数は目標(年間5万人)の約2倍で推移しており、2015年5月のオープンから3年で達成した。

 30万人目となったのは、熊本市南区の坂本敏郎さん(41)、千恵さん(39)夫婦と長女の彩乃ちゃん(5)。1年ほど前に訪れた彩乃ちゃんの要望で、再訪した。

 坂本さん家族は、同ミュージアムをデザインした水戸岡鋭治さんのサイン入りパネルや本など記念品を受け取り、ミニトレインに乗って館内を巡った。敏郎さんは「家族でよい記念になりました。また訪れたい」と笑顔で話した。

 同ミュージアムは、肥薩線の価値を伝えようと、人吉市が開設した。(鹿本成人)

©株式会社熊本日日新聞社

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