ああ懐かしのワールドカップ公式ソング…その歴史を感じよう

ついに23日、2018年ワールドカップの公式ソング最後の一曲が発表された。担当するのはディプロ、パフォーマンスはウィル・スミスらということで、大きな注目を集めそうだ。

ということで、今回はオフィシャルビデオが配信されているものだけではあるが、これまでのワールドカップ公式ソングをガッツリ振り返ってみよう。

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君のお気に入りは、どれだ!

1990年大会:ジャンナ・ナンニーニ&エドアルド・ベンナート「Un'estate Italiana」

1998年大会:リッキー・マーティン「The Cup of Life」

2002年大会:アナスタシア「Boom」

2006年大会:イル・ディーヴォ「The Time of Our Lives」

2010年大会:シャキーラ「Waka Waka」

2010年大会:ケイナーン「Wavin' Flag」

2014年大会:ピットブル「We Are One (Ole Ola)」

2014年大会:カルロス・サンタナ「Dar um Jeito」

2014年大会:シャキーラ「La La La」

2014年大会:アロエ・ブラック×デイヴィッド・コリー「The World Is Ours」

2018年大会:ジェイソン・デルーロ「Colors」

2018年大会:J.バルヴィン「Positivo」

2018年大会:ナタリア・オレイロ「United By Love」

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