忽那汐里『デッドプール2』いままでにない反響に驚き

忽那演じるピンク色の髪が特徴のユキオ(左) - (c) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

 映画『デッドプール2』で劇場公開されるハリウッドメジャー作品に初出演した女優の忽那汐里が、本作で演じたキャラクターや周囲からの反響について語った。

 本作は、マーベル屈指の破天荒ヒーロー・デッドプールの活躍を描く人気アクションの続編。未来からやってきたマシーン人間ケーブルから狙われた特殊能力を持つ少年ラッセル/ファイヤーフィストを守るべく、デッドプールは特殊能力者を集めたチーム「Xフォース」を結成する。

 今回、忽那が演じたのはキュートで謎めいた暗殺者ユキオ。ピンクの髪が印象的なキャラクターで、劇中では激しいアクションも披露している。自身の演じたキャラクターについて、忽那は“とても愛想の良い東京スタイルの女性”と表現し「ユーモアたっぷりの作品ですし、日本の原宿の若い女の子を象徴するような言葉で、私の役が説明されていたりとか、印象的なセリフがあった分、思いっきりやってみようかなと思いました」と語った。

 オーディションを勝ち抜いて、出演権を獲得したという忽那。今回の出演について「今までのヒーロー映画の印象を変えるような革命的な映画だったと思いますし、前作もライアンさんが10年掛けて温めて、やっと実現できた映画で、実際にものすごく世界中に反響がありました。そういうすごく意味のある作品に参加できるというのは嬉しかったです」と喜びを表している。

大作への出演に感無量の忽那汐里 -(c) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

 本作への出演は、周囲の反応も大きかったようで「毎回毎回『見たよ』とメールが来たりという反響はなかったんですが、さすがに『デッドプール2』はたくさんありました。でも、あのピンクの髪の役に気付かなかった友達も多かったみたいです(笑)」と告白した。

 主演のライアン・レイノルズはユキオについて「今後、彼女の演じるユキオがさらに活躍することを楽しみにしている。今よりももっと大きなキャラクターになると思う」と語っている。忽那は今後の展望について、「自分にとって挑戦となる役を探り続けたいです。ベタな答えかもしれませんが、面白い作品、監督、脚本には携わっていきたいです」とコメント。彼女の活躍と共に、今後ユキオがどのように描かれていくのかにも期待したい。(編集部:倉本拓弥)

映画『デッドプール2』は6月1日より全国公開

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