登別でシカ角アクセサリー作り、家族ら縄文文化体験

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 登別市登別温泉町ののぼりべつ文化交流館カント・レラで26日、「シカ角でアクセサリー作り」が行われ、参加者らはネックレスなどの作品作りに挑戦した。

 近年、エゾシカの角を使ったアクセサリー作りが注目を集めており、同館でも縄文文化体験学習の一環として毎年開催している。

 市民ら約10人が参加した。用意されたヤスリとサンドペーパーを手に参加者は、堅い角の面取りに悪戦苦闘しながらも思い思いのウッドビーズをアレンジしてオリジナルのネックレスなどを作り上げていた。

 家族5人で参加した若草小学校6年の佐藤暖基君は「思っていた以上にシカの角を削るのは簡単で、初めて体験するアクセサリー作りは楽しい。出来上がったら身に着けます」と笑顔を見せていた。 (長谷川正憲)

【写真=シカ角を使ったアクセサリー作りに挑戦する参加者】