<千葉ジェッツ>「来季こそ!!」 小野主将らリーグV誓う 準優勝一夜明けファン感謝祭

感謝祭であいさつする小野主将=27日、船橋市のららぽーとTOKYO-BAY

 男子プロバスケットボールのBリーグ・千葉ジェッツふなばしの「2017-2018シーズン感謝祭」が27日、船橋市のららぽーとTOKYO-BAYで開かれた。前日のチャンピオンシップ(CS)決勝で敗れ、惜しくもリーグ初制覇を逃した選手らは集まった約千人のブースターに「来季こそは」と雪辱を誓うと、会場からは大きな声援と拍手が湧き起こった。

 今季のジェッツは、天皇杯を連覇し、レギュラーシーズンでは最激戦区の東地区優勝。年間リーグ王者を決めるCSは準々決勝で川崎ブレイブサンダース、準決勝で琉球ゴールデンキングスを撃破した。

 初めて進出した決勝でアルバルク東京に敗れ、優勝は逃したが、ホームゲーム通算入場者数は15万人を超え、観客動員数でリーグ2連覇を達成した。

 感謝祭では、チームチアリーダー「スタージェッツ」のパフォーマンスなどに続き選手、スタッフが入場。島田慎二クラブ代表が「敗戦は悔しいが、短い期間でこの舞台まで勝ち抜いてきた選手、スタッフを褒めてあげてください」とあいさつした。

 大野篤史ヘッドコーチは「皆さんの声援に勇気をもらいました。来シーズンはCS決勝で勝つことを目標に頑張ります」と力強く誓った。

勝利の後の“決めポーズ”を披露する原修太選手(左)と伊藤俊亮選手

 この後、トークショーで選手一人一人が今季の思い出深いプレーを振り返ったり、ホームゲームで勝利した際の勝利の“決めポーズ”を披露するなどしてファンと交流を深め、最後にキャプテンの小野龍猛選手が「皆さんの声援で決勝の舞台に立てましたが、悔しい思いをしました。来シーズン、忘れ物(優勝)を取りに行けるよう、引き続き応援をお願いします」と“日本一熱い”ファンに感謝の言葉を述べた。

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