大同DMソリューション、野田金型から事業譲り受け

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 大同特殊鋼の子会社で工具鋼の流通・加工の大同DMソリューション(DDMS、本社・大阪府大東市、社長・津田孝良氏)は、5月1日付で金型メーカーの野田金型(大阪府高石市)から事業譲渡を受けた。これに伴い同社は子会社DMSTECH(資本金1千万円)を設立し、事業および全従業員10人を引き継いだ。社長は津田DDMS社長が兼務している。初年度1億円、20年度で2億円の売上高を目指す。

 野田金型は、大型加工機により長さ2メートルの金型部材の加工が可能。また高合金エルボの内面加工で特許を取得しているなど高い技術力を持っている。