JFEエンジニアリング(社長・大下元氏)は28日、埼玉県所沢市で地域新電力会社「ところざわ未来電力」を同日設立したと発表した。所沢市および飯能信用金庫、所沢商工会議所と共同で設立したもので廃棄物発電や太陽光発電などの再生可能エネルギー発電による電力を主電源とする。売上目標は来年度13億9千万円、経常利益4500万円、22年度には売上高21億円、経常利益6千万円を見込む。
資本金は1千万円で出資比率は所沢市51%、JFEエンジ29%、飯能信用金庫と所沢商工会議所が各10%。
JFEエンジニアリング(社長・大下元氏)は28日、埼玉県所沢市で地域新電力会社「ところざわ未来電力」を同日設立したと発表した。所沢市および飯能信用金庫、所沢商工会議所と共同で設立したもので廃棄物発電や太陽光発電などの再生可能エネルギー発電による電力を主電源とする。売上目標は来年度13億9千万円、経常利益4500万円、22年度には売上高21億円、経常利益6千万円を見込む。
資本金は1千万円で出資比率は所沢市51%、JFEエンジ29%、飯能信用金庫と所沢商工会議所が各10%。
© 株式会社鉄鋼新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら