JAXA、民間に衛星放出委託

2社、宇宙ステーションから

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、国際宇宙ステーションにある日本実験棟きぼうから超小型衛星を放出する事業を、宇宙ベンチャー「SpaceBD」と、大手商社の三井物産に本年度中に委託すると発表した。

 きぼうを活用した事業を民間開放する取り組みの一環。2社はそれぞれ、衛星の需要調査や利用者の開拓と選考、契約など主に打ち上げまでの業務を担い、JAXAはステーションへの衛星の輸送などに取り組む。2023年度までに全ての業務を民間に委ねる方針。

 きぼうからはこれまでに国内外の衛星約200個を放出した。JAXAは20年までに年間100個の放出を目指している。

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