高田明社長が語ったスポーツのあるべき姿が”さすが”の一言でした!

V・ファーレン長崎の高田明社長が番組でスポーツのあるべき姿を語り、とても考えさせられる内容でした。

毎週月曜日~金曜日まで夜22時にテレビ朝日で生放送されている「報道ステーション」に登場したV・ファーレン長崎の高田明社長。番組内でスポーツのあるべき姿を語り、その内容がとても深く考えさせられる内容でした。

高田社長が語るスポーツのあるべき姿とは!?

スポーツは勝ち負けがあってこそ一喜一憂することができます。勝つことで喜びを与えるということを第1に考えるスポーツの経営者は世界中にたくさんいますが、高田社長は勝ち負けよりもまず応援しに駆け付けた人たちに「また次から頑張ろう」と思ってもらうのがスポーツの役割と語っていました。そこには「感動」そして「勇気」といった言葉が入っているように思えます。視点を変えて力強く語れる高田社長にはさすがの一言です。

さらに夢について語った高田社長

起業でも苦労をしながら成功し、サッカービジネスでも徐々にシンデレラストーリーを上りつつあり夢が現状叶っている高田社長ですが、今もなお夢を持ち続け日々充実した毎日を送っているようです。この飽くなき夢への挑戦が高田社長の動く原動力。「長崎のために」という目標を念頭に置きながら日本国民までも巻き込む高田社長は本当の意味でのカリスマ的存在。そんな社長をクラブのトップに置いて戦えるV・ファーレン長崎は幸せ者ですね。

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