広がれ、さんま焼き師 大船渡で7月認定試験

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昨年7月に行われたさんま焼き師認定試験。今年は受験対象を拡大し、初の活動報告会・交流会も開く

 大船渡市さんま焼き師認定試験(市観光物産協会主催)は7月14、15の両日、同市大船渡町の市魚市場で行われる。本州一のサンマ水揚げ量を誇る「さんまのまち大船渡」に親しんでもらおうと高校生以上だった受験資格を中学生以上に拡大。全国の焼き師が集う活動報告会・交流会も初開催して交流人口の拡大を目指す。

 14日は午後2時から実技講習でサンマを炭火でおいしく焼くこつを学び、15日はサンマの水揚げ状況などを問う筆記試験を行う。7月中に合否を通知し、合格者には焼き師の認定証と記念タオルを交付する。

 受験資格は中学生以上に拡大し、若年層が楽しく地域産業に親しむ環境づくりを狙う。受験料は2千円。

 受験申込書は同協会などで配布するほか、郵便受け取り、インターネットでダウンロードもできる。6月25日締め切り。問い合わせは同協会(0192・21・1922)へ。