エボラが大都市で流行する深刻なリスク 新しいワクチンも投入

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アフリカ中部の国、コンゴ民主共和国で続いている、エボラ出血熱の流行。国境なき医師団(MSF)は関係各所と連携しながら、対応を強化しています。

実はこの国でエボラが流行するのは、1976年から数えて9回目。都市部から離れた地域だったため、すぐに抑え込むことができました。しかし今回は、河川交易も盛んな人口100万人の大都市で症例が出ており、感染拡大が危ぶまれています。

MSFは新たに開発されたエボラワクチンも投入し、大流行を防ぐための緊急対応を続けています。