2大会連続で王国の「10番」を付けた選ばれし5人

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1930年の第一回以来21大会連続でワールドカップに出場するブラジル代表。

今回は、そんな世界のサッカー界を支配する王国の誉れ高き「10番」を、2大会連続で背負ったことがある選ばれし選手たちを紹介しよう。

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ネイマール

ブラジル代表;:83試合53得点(2010~)
10番を付けたワールドカップ:2014、2018年(予定)

1日に背番号が発表され、2大会連続でブラジル代表の10番を背負うことになったネイマール。母国で開催された前回大会は準々決勝で負傷し、エースを欠いたチームは準決勝でドイツに歴史的な大敗を喫した。ロシアの地でその雪辱を果たせるだろうか?

リヴァウド

ブラジル代表:74試合35得点(1993-2003)
10番を付けたワールドカップ:1998、2002年

2006、2010年大会はロナウジーニョ、カカがそれぞれ10番を付けたが、その前に2大会連続でエース番号を背負ったのはリヴァウド。当時はバルセロナで輝きを放ち、「世界最高の選手」にも数えられていた。

ジーコ

ブラジル代表:71試合48得点(1976-1986)
10番を付けたワールドカップ:1982、1986年

1980年代に「黄金のカルテット」で世界中のサッカーファンを虜にしたブラジル。その中心的な存在が、後に鹿島でプレーし、日本代表を指揮した“10番”ジーコであった。

リヴェリーノ

ブラジル代表:92試合26得点(1965-1978)
10番を付けたワールドカップ:1974、1978年

ジーコの前にセレソンで10番を付けたのは“左足の魔術師”リヴェリーノ。彼の代名詞でもあるエラシコは、現在、日本で解説者として活躍するセルジオ越後氏から教わったんだとか。

ペレ

ブラジル代表:92試合77得点(1957-1971 )
10番を付けたワールドカップ:1958、1962、1966、1970年

選ばれし者だけが着られるカナリア色のユニフォーム。その中でも特別な存在である10番のエース番号を、ペレはなんと4大会も連続で与えられていた!さすがはサッカーの王様だ。